ズバッとズキューン!のQ&A

わかりやすさと、ハートにズキューン!ってくる衝撃の、両取りを試みたQ&Aです。

Q.成功するには何が必要ですか?

A.成功以外の、すべての失敗が必要だと思うよ!

例えば、1から10まで数があるとして、5なら成功といわれていると仮定すると、
運良くたまたま5になれたとしても、それは成功とは呼べないと、私は思うんだ。
だってさ、もしかしたら6が大成功かもしれないのに、試さないのはおかしいでしょ?
「このラインナップなら正解は間違いなく5だ」といえて初めて成功なのではないかな。


世の常では、「5が成功って事だよ」という人が一人いると、みんな5を目指すんだ。
そうすると、余計に5になりにくくなっちゃうんだよね。倍率が高くなるから。
でも大丈夫、みんなが1から10まで十分に経験したら、そんな事はなくなるんだ。
1から10まで色々ある様に、人間も十人十色だから、何が成功かも人によるからさ。
自分にとっての成功が何を指すのかを知る為にも、全ての失敗が必要だと私は思うよ。

Q,バカにバカっていっちゃいけないんですか?

A.そうみたい、どうも黙秘しないといけないらしいね。

本当にバカな人って、自分に都合が良いものを正義と呼び、それ以外を悪というの。
その判断基準では真実に基づくお話ができないから、よりバカな者が勝つのよね。
だから、バカと話すとバカがうつるし、話も嘘が混じりややこしくなって終わらない。
それを続けていくと、現代社会みたいに、バカしかいない空間が出来上がっちゃうの。
バカの波紋は小さくすぼめたまま隔離し、そのまま消えるのを待つしかないみたい。


それとは別に、もし自分の方がバカだったらって考えると、他人をバカにできないよね。
バカの波紋は小さくすぼめるのが大事なんだら、自分のバカも小さくするのが良いはず。
自分のバカにはバカだって指摘してあげても、反発せずに納得する事ができるみたい。
そんな自分の成長の為にも、自分の方がバカである可能性に賭けてみるのがいいかもね。

Q.僕はどうして産まれてきたんですか?

A.そもそも産まれてなんていなかったんだよ?!

君はまだ生まれていなかった頃の記憶があるかい?一度でも死んだ事があるかい?
誰かが君を「産まれてきた」と指摘しても、君は生きている自分しか知り得ないわけで、
生きている事しか知らないって事は、生きている事も知らないって事なんだよ。
米しか食べた事のない人に「何故パンではなく米食を選んだ?」って質問してどうなる?
それと同じくらい、この問いは地に足がつかない他人事の質問なんだ。
たとえ答えが作れたとしても、納得できないよ。実際に自分で体験して感じない限りね。


他者と情報交換する時には「生きている」「死んでいる」と表現をやり取りするけど、
実在的な観点から見ると生物は「今存在している」だけなんだと、私は思うの。
意味はあったのかもしれない。でも、今は別の意味が出来上がっているかもしれないよ。

Q.わかんない事をいう奴がムカつきます、黙らせられますか?

A.わかんないなら黙って考えてみればいいと思うよ!

わかんない時にイライラするのはね、わからない事を持ち寄った人のせいじゃないんだ。
君が、まだ知らなかった事がある自分を、受け入れ難くてイライラするんだよ。
それから人によっては、相手の方が優勢だと感じた時や、知りたくない事柄だった時、
それを認めないが為に、わからない事にしておこうとする場合もあるみたい。
どうしても嫌なら、黙らせるより自分から距離とった方が確実だろうと私は思うよ。
中には同じ世界だと思わない事で、何かプラスになる事もあるかもしれないから。


わからない度にイライラするのは気の毒だから、わかっちゃうのが手取り早いと思うの。
一個一個わからないをわかるにしていけば、イライラする事が少なくなっていくから。
自分のわからない点を見つけて伝えたら、きっと相手もイライラせず解説してくれるよ!

Q.料理がうまく作れません、コツとかありますか?

A.ニンジン一本にも個性有り、とな。

最近の料理本って凝っているね。やる事が多くて楽しむ以前に作業に集中しちゃう。
「何故水につける?」「中火のままじゃ何故ダメなの?」などの疑問は愚問の様。
出来上がるものは華やかだけど、詳細不明のブラックボックス感が否めない。
大抵おいしいんだけど、腕のせいで不味くなっていそうで悔しいし。愛情も込めにくい。


農家さんや漁師の方は「そのままが一番」「さっと炒めて」等とおススメするのよね。
新鮮だったらそれが一番おいしいのかもしれない。
じゃあ料理って、不味い食べ物を何とか飲み込める様にする為にアレコレするのかな?
マイナスをゼロにする料理とゼロをプラスにする料理があって、前者ばかりが表に出る。
そうだとしたら、独学でもゼロをプラスする為に、お湯を沸かす事からやり直したいね!